EC含めた小売業界と買い物という行為の未来はどうなるのか?について、「間違いなくこうなるだろうな」と深く共感できる見解がありました。小売業界の方はもちろん、一消費者である多くの方が知っておいて損はない話かと思いますので、語られていた内容を端的にまとめてお届 ...
カテゴリ: ビジネス
ITとかテクノロジーを正しく理解できている人とできていない人の違い
IT、AI、IoT、AR、VRなどのテクノロジーによって世の中はどんどん良くなっていきます。これについては何の異論もありません。しかしながら、どうもこのテクノロジーに対する理解をはき違えている人が多いなぁーということを感じています。で、どのようにはき違えているか?を ...
大阪たこ焼き屋事件が商売繁盛の正体を教えてくれた
2018年にたこ焼き屋さんが3年間で5億円以上を売り上げていたというニュースがあったんですが、僕はこのニュースがただただ衝撃でした。「8個入り600円」のたこ焼きで、1年間でおよそ1,7億円の売上1ヵ月でおよそ1,400万円の売上単純計算ですが、路面店のたこ焼き屋さんがこん ...
女性が一番やってはいけない癖
男から見てという限定的な話ではなく、異性関係なくダントツでアウトな女性の癖があります。それは、髪の毛の毛先をいじる・髪を指でくるくるするこれです。ざくっと言うと髪を触る行為になりますが、より具体的に言うと「髪の毛の毛先をいじる」「髪を指でくるくるする」な ...
客観的ぶった頭でっかちな評論家気取り人間が多すぎ
ビジネス上でもそうですし、SNS含めネット上の情報を見ていても、客観的ぶった頭でっかちな評論家気取り人間が多すぎます。個人的な仮説ですが、たくさんの情報にすぐに触れられるようになった結果、主観 < 客観といった具合に、どっちつかずの客観主義者ばかりが大量生産さ ...
他人と比較して良いときだってある
自分と誰かを比較することは「良くないこと」とよく言われますが、何から何まで良くないわけじゃないと思います。たとえば、朝の通勤電車で浮かない顔をした人たちを見て、「俺はこんなつまんないやつにはならないぞ!」と自分を奮い立たせることは、とても良いことではない ...
230億円を稼いだ男cisは超合理的思考だった
「一人の力で日経平均を動かせる男」という異名を持つ個人投資家cisという方がいます。投資をやっている方であればcis氏をご存知の方も多いと思いますが、そんな凄腕投資家の本「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」が発売されたので、早速読んでみました。
本の ...
経年変化を楽しめないと経年劣化していく
使えば使うほど魅力が増していくことや、自分色に育てるといったことをファッションでは「経年変化を楽しむ」という言い方をしますよね。代表的なのが、デニムやレザーといった素材から生まれる味わいのことです。自分の体やクセがつくり出した色落ちや刻み込まれたシワや深 ...
アパレル業界の記者やライターって一体なにがしたいの?
アパレル業界について発信する多くの方(メディア含め)が、なぜこんなにも「威張っている」のかが不思議でなりません。業界が不況だからか、揚げ足取り、文句、罵倒、現状論を淡々と述べる、といった”誰のためにもならない”情報が蔓延しまくっています。現状を打破し、未 ...
いい上司とダメな上司の差とは一体なにか?
いい上司になるために必要なことがあります。それは、自分の人生でより多くの「決断」をすることです。逆に、自分で決断してこなかった人が人の上に立ったとき、極めてダメな上司である可能性が高いのです。自分のしてきた決断の積み重ねがどれだけあるか決断を判断という言 ...