WEB広告の代理店と関わる機会があるのですが、これからの時代どんどん不要になっていく存在なのだろうなとつくづく思う。

WEB広告って媒体でいうと、

・リスティング
・リマケ
・ディスプレイ
・SNS広告

あたりが代表的ですが、これを裏では人が運用しているんですよね。キーワード登録したり、入札単価を調整したりと日々チューニングしているわけです。

少なくとも自分が関わってきた広告代理店は、上述の通りの手動運用である。これって、今後確実に機械がこなす作業になるとしか思えない。しかも機械の方が高いパフォーマンスを発揮するのではないかとも思う。(すでにこういう作業がAI化されている企業もあるのですかね?)

仮に広告主側がアパレルだったら、究極のWEB広告って、在庫状況・天気・気温・曜日・時間帯・市場の動きに連動したりするような「生き物」としての広告なはずです。

これらは到底人間が運用していたらできるわけもないので、現状は人の手が届く運用止まりとなっているわけです。

「このブランドの在庫が薄くなってきたから次在庫が入るまでは入稿を弱めてください」というようなリアルな状況をキャッチアップしての運用なんて、今の手動対応の代理店ではやれていないのです。

しかも、代理店からすると基本的には「運用」に対する高い要求って嫌いますからね。(代理店にとってそれらはコストですから)

こんなの全然クリエイティブじゃないでしょう。広告代理店って、世間からのイメージとしては「広告マン」「クリエイティブな人材」とかもてはやされてそうですが、事実を知るとそんなのとんでもない.....。(もちろん、世の中には本当にクリエイティブな広告マンいるとは思いますが)

顧客に対して「いい塩梅」「良いさじ加減」でいかにいられるかが肝であるかのようなポジションに甘んじています。こんなのダサすぎる。

おそらくどこの代理店も月一程度で、月次レポートの報告会とかやっていると思うんですが、これがまぁつまらない.....。先月の結果(数字)をただただ読み上げるだけですから。そこにはクリエイティブさが全くなく、なんの価値も見い出せない。

ということで、広告代理店業界は遅かれ早かれ衰退するでしょう。人材価値も低そうです.....。

そして、広告代理店の方と雑談していた時に分かった衝撃的なこと。

・PCの持ち帰りは禁止
・社外とのコミュニケ―ションツールはメールのみ
・社内でのコミュニケ―ションツールもメールのみ
・スケジュール管理が個々人の手帳
・会社から通話だけしかできない携帯支給

(僕が接した会社が異常過ぎるのかもしれませんが)

少なくともこんな事実もあるわけです。現代においては周回遅れな業界感が否めません。