一人暮らしを筆頭に賃貸で直面する悩みといえば「収納の少なさ」だと思いますが、みなさんはこの悩みにどのように向き合っていますか?
まずは、備え付けの狭いクローゼットや押し入れの中をどうにかこうにか工夫して、収納効率を上げることに注力しますよね。
けど、それでも収まらない!
というのが現実なんですね。。
よほど余裕を持った環境に住んでいない限り、賃貸住人はほぼ「収まらない!」状態になります。
備え付けの収納スペースで収まらないのであれば、ラックや棚を使って収納スペースを増やしますが、今度は部屋が狭くなってしまいます。
これが賃貸の大きな悩みなわけですが、諦めてはいけません。
唯一まだ使える場所である、
壁を使うのです
そう、誰もが一度は「もう、壁に穴あけたりして自由に使えたらいいのに」と考えたことがあるはずです。
しかし、あの白い石膏ボード壁に穴をあけるなんて賃貸ではできるわけありません...。
ネジで壁に穴あけるなんて完全にタブーだし、画鋲でも気が引けますよね。
が、
ホチキスだったらガンガン壁に打ち込んでも跡が残りません!
ホチキスを使って壁に固定する壁美人が超便利
壁美人とは、賃貸などで壁に極力キズを付けたくない人のために、クギやネジを使用せず「ホチキス」だけで壁掛けができる超便利アイテム。
ホチキスを何か所も打ち込むことによって驚異的な強度を誇ります。
そしてこの目立たなさ!
壁美人収納家具『ウォールシェルフ』が大抵の収納の悩みを解決してくれる
壁美人は、フック単体で使う以外にも、フックを利用したウォールシェルフが充実しているので、これらを使うことで、壁を最大限利用した収納が可能です。
▼ ウォールハンガー
▼ ウォールシェルフ
▼ ウォールボックス
壁をキズつけることなく、ここまで本格的な収納家具を取り付けられるのは壁美人しかありません。
僕も実際に壁美人を活用していますので紹介します。
こちらは、エアコン下の壁をうまく使えないものかと思い、ウォールハンガーを取り付けました。
クローゼットから溢れていた洋服をばっちり掛けることができ、めちゃくちゃ助かっています。
しかもこのウォールハンガーは10kgまで耐えられるので、ジャケットでも何着掛けても平気です。ほんと、ホチキスを使った壁美人のアイデアってすごいです。
こちらは、本や小物入れとして使おうと思ってるウォールボックス。
壁美人のウォールシェルフは、インテリアとしても部屋に馴染むデザインなのもgood。
ダサい部屋にならないので、躊躇すことなく取り付けられるんですね。
「収納の少なさ」という賃貸の悩みを壁をキズ付けることなく解決してくれる壁美人、全力でおすすめします。
ちなみに、壁美人にはテレビやギターなどを壁掛けするシリーズもあります。壁美人、最強すぎます...。
壁美人ウォールシェルフ一覧はこちら
また、以下の記事では、実際に壁美人を取り付けたときの様子も書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
コメント