日常生活の中で「ちょっとしたことだけど重要なこと」ってあると思います。

特にヒト対ヒトという社会の中では、そのちょっとしたことで「無意識に人を傷つけている人」に出会います。

小っさ!て思われることばかりかもしれませんが、そんなことについていくつか具体例を挙げてみます。


・エレベーターでボタン押さない

いきなり細かい話ですが、例えば、7階でみんなが乗り換えるビルがあるとします。当然ながら行先は7階なので7階のボタンを誰かが押す必要があります。

普通とか常識的にという言葉はあまり好きではないですが、真っ当な感覚では、最初にエレベーターに乗った人が行先のボタン押しますよね。

なのに、押さずに奥に乗り込み、「誰か押すでしょ」的な態度を取る人がいます。

これは、無意識に周りの人の気分を傷つけています。


・スマホ見ながらエレベーターを乗り降りする

またエレベーターネタですが、自分が乗るときに前を見ずにスマホ見ながら降りてくる人、同じく降りるときにスマホ見ながら乗ってくる人がいますが、ぶつかる危険性はもちろん、「なにこの人?」と感じてしまいます。


・人混みの中でいきなり立ち止まる

後ろや横から人が行き来している中で急に立ち止まったらどうでしょうか。無意識に本能的に「ここで止まったら迷惑だ」と体が反応できないってことは、どこかに欠陥がある気がしてなりません。


・店から通りに飛び出してくる

通りに面したお店から出るときに、左右をまったく見ずに飛び出し、連れの人に「危ない」といった感じでケアされるシーンってありますよね。

察せないというか、意識を先に向けられず結果、人に迷惑をかけています。


・電車で足を前に投げ出して座る

人がいなければ問題ありませんが、満員電車でも平気でやってる人います。

出くわす率も高いですし、一方的に人を傷つけている典型ですよね。



ちょっとしたことだけど重要なこと

大多数の人は、上述したことをやっていないと思います。無意識レベルで反射的に。

文字で表現すると、「そんな大したことじゃない」と、捉えられてしまうかもしれませんが、実際に自分がそれぞれの被害者になったときのことを想像してみてください。

瞬間的な出来事かもしれませんが、一瞬でも傷ついているはずです。



仕事などでも出ちゃってません?

日常で出くわすホントささいな出来事かもしれませんが、無意識の行動って、人間(その人)の本質が見え隠れしているような気がします。

はっきりと明言できませんが、「無意識の中」って、仕事や人間関係上のどこかで必ず表れるものなんじゃないかなーと思っています。

逆に無意識、意識的に「傷つけないようにしている人」は、気遣い・気づきといった ”察する力” が備わっている証拠ではないでしょうか。

僕は仕事や私生活で関わる人の「無意識の中」がついつい気になってしまうんですが、みなさんはどうでしょうか?

わりと、 ”人となり” が垣間見れたりするものです。