電車や会社といった人が集まるところで必ず起きる問題のひとつが体臭問題です。

体臭をばらまいている人はわからないと思いますが、被害者にとって他人の体臭は死活問題なんですね。

具体的にいうと、おっさんの口臭が大迷惑なんです。


朝一の電車ですでにクサい人がたくさんいるのが現実。

これって、歯磨きをちゃんとすればOK、という次元じゃないような気がします。

そして、口がクサい人で最悪なのが、ミントガムを噛んでいる人です。

一般的には口臭予防的な役割でミント系のガムを噛んでいると思いますが、”口が臭すぎる人” がミントガムを噛むと、ミントが口のクサさに負けてしまい、結果的にミントと合わさったえげつないニオイをまき散らすことになっているんです。

まさに、「まぜるな危険」状態。

もし、旦那さんがいる女性がこの記事を読んでいたら「あなたの旦那さんの口臭は大丈夫ですか?」と、お伝えしたいです。



このようにたくさんの人が悩まされてるであろう体臭問題を解決してくれるのは「クンクンボディ」しかありません。



世界初ニオイ見える化チェッカー「Kunkun body」
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口臭含め体臭は、自覚できないことが大きな問題なんですね。

ある意味、いじめに似ていると言えるかもしれません。

いじめている側はいじめている認識が無いのと同じように、クサいニオイをばらまいている人は、自分がクサいことを認識していないのです。

自分自身で「なんか口臭気になるなぁ」と俯瞰できる人なんてごくわずかだと思いますし。

このような背景を踏まえれば、コニカミノルタから発売された「クンクンボディ」のようなもので、ニオイを ”見える化” するしかないのです。

これが最も改善に繋がる有効な手段ではないでしょうか。

クンクンボディは、簡単に測定でき、アプリで結果を確認することが可能。

また、結果に応じたニオイの知識や対策法が確認できるところも役立つポイントなんですね。

どうせなら、会社のオフィスにクンクンボディが1台あってもいい代物です。

ビジネスパーソンにとって、不潔による罪は深いですからね。



高齢化社会が進むと、スメハラ問題も加速する

お年寄りが放つ異臭って、避けられない事実としてありますよね。

高齢化が進めば、こういったシーンに出くわす機会も当然増えてきますので、自覚できるようにまわりが働きかけたり、問題に向き合ったツールを広めていく動きが重要だと感じます。

※ちなみに、若い人でもニオっている人はたくさんいますので、体臭問題自体がお年寄りに限った話ではありません。

以前なにかの記事で見たのですが、日本は先進国のわりに口腔ケアに関心が低く、外国人からすれば日本人の「口臭」が残念らしいです。

一刻も早く「クンクンボディ」でニオイを ”見える化” することが、体臭問題の解決の糸口となるはずです。



クンクンボディは、amazonでも取り扱いがありますので、気になる方は是非チェックしてみてください。




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