実話ナックルズというアウトロー雑誌に「パパ活女子」をターゲットにした、なんとも悪そうな裏ビジネスが書かれていました。

記事を読んでみて、

男をカモにしてお金を稼いでいる側が、逆にカモにされるかもしれない。

お金を「集める」「稼ぐ」ことだけが目的になった市場には、必ずグレーな商売で儲けようとする人たちが存在する。

これが現実なんだろうな、と改めて思いました。

そんな「グレーな商売の手口」をご紹介します。

もし、パパ活女子がこの記事を読んでいましたら、「無作為にお金が集まるところには必ず何かある」ということを肝に銘じた方がいいと思います。





稼ぎたくてパパ活をやっている心理を逆手に取られる

とにかく楽してお金を稼ぎたい!手っ取りばやくお金が欲しい!

このような人たちからお金を稼いで成り立っているビジネス、それは情報商材ネズミ講ですね。

実話ナックルズ内の「座談会・リアル秒速で1億稼ぐ男たち」というコーナーで、

「女の子も稼ぎたくてパパ活やってるから、稼げる系の商材には飛びつくんだよ」

こんなことが語られていました。

手口としては、「長く付き合える金持ちの男を常に探している」という女性をターゲットにし、金持ちを装った男が接触をする。

そして女性に対して「パパ活でも稼ぐの大変でしょ。ビジネスやった方がいいよ」などと言って、金融商品やコンサル契約を結ばせる。

こういうのが流行っているようです。

(かなりはしょって簡潔に書いてます。実際には、自分のカードをいいように悪用されたり、投資で儲かっている証拠などを巧みに見せてハメるような、えぐい内容が書かれています)

詐欺まがいの情報商材やネズミ講といった、いわゆる弱者が陥るワナに、パパ活女子もハメられてしまうような話です。

グレーな商売ほど「心理を逆手に取る」ことにずばぬけて長けていますので、お金が目的になったパパ活女子は、カモられる可能性が高そうかなとも思います。

あまりピンと来ない人も多いかもしれませんが、情報商材や投資系の裏ビジネスで大金を稼ぐ人は、今の時代でもたくさんいます。

「30万円、50万円の商材が一撃で数億売れる」

こんなことも語られています。

当然ですが、「売れる」ということは「買う人」がいるわけですね。

こういうものを「買う人」「頼る人」「しがみつく人」などが、どういう心理状態なのかを考えれば、パパ活女子もあながち遠くはないのではないでしょうか。





たまに、実話ナックルズに書かれているような、グレーなビジネスの実態とかを知ることも僕自身好きだったりするのですが、こういうのを読むたびに「お金とは?」「稼ぐとは?」「人の心理とは?」ということを改めて考えるきっかけになったりするんですね。

(自分もグレーなことをしたいってことではないです)

一方で、こういう記事を見るたびに名著だよなと思う本があるんです。

それは「金持ち父さん 貧乏父さん」です。有名な本なので、読んだことはなくてもタイトルくらいは耳にしたことある方も多いと思います。

パパ活女子含め、お金を稼ぐことが目的になってしまっている方には「金持ち父さんの教え」である、物質的にも心的にも人生を楽しむ余裕を手に入れるべく生きていくことの大切さをのぞいてみてほしいです。